半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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西野に至る病。ホリエモンの舞台を観に行きます!

と、いうことで最近

キンコン西野さん及びその周辺から学ぶ「努力」のことをまとめてまして、

 

それは今、沸騰中の「note」というサービスに書いてみました。

note.com

ぜひ、みてみてください。

 

レポートを見てもらうとわかると思うんですが

私は基本的に冷静に物事を、本質的に捉えるのがテーマなので

 

嘘は書かない。

しかし、西野さんが本物なのだから、しょうがない。

 

埋もれていく表現者は無数にいて、とりわけ優しいやつはやられていく

(これは岡田斗司夫さんも仰ってました)

 

その優しさを持ちながら、こうして奮闘していく西野さんが

作る文化の集大成が「映画えんとつ町のプペル」であり

 

それを全力で応援している人や、コミュニティ、町がある。

 

実は私、今持つすべてを投げうって明日、

西野さんがゲストとして出演する舞台を観に行く・・・

 

私も実は背水の陣で今、生きている。

 

みなさんに見せると思っていた希望も、夢も、倍返しも、

志半ばである。

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「ホリエモーン!ジャイアンに倍返し、したいんだ!」

何が見られるか、お伝えいたしますのでお楽しみに!(;'∀')

 

christmascarol.jp

www.youtube.com

西野亮廣とジョギング再び!「えんとつ町のプペル展」が凄かった。「頑張れ」ということ。

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「えんとつ町のプペル展」を視察する半沢直樹
 
 
あの西野亮廣さんが横で並走してくれる。

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ジョギング大会で走るみなさん
イメージじゃなくて実際にそれを体感できる、こんなに嬉しいことはない。
 
と、いうのも努力の人、西野亮廣。
この人を端的に表すとシェアの概念を革新させた人ですが。
 
映画「えんとつ町のプペル」展が
東急プラザ渋谷でオープンしており、
そのメッセージボードの最後に記された
 
僕も頑張ります。あなたも頑張って。
 
これほど西野亮廣がもたらすものを素敵に表した一言ものはない。
 
人が人に伝えられることなんてあまりに少ない。
 
だから、あなたの中にあるはずの希望をあなたが知るしかない。
 
東急プラザ渋谷に行ってみて驚いたのが渋谷の駅前、どでかい建物、、、そこにもうプペルの映像が流れており
大々的な展開がなされていること。
 
「おはようございますー!」
と寝不足、映画最終調整モードの西野亮廣さん登場!
 
時間がなにせ、ないんすよ。
という西野さんとジョギングをご一緒できるこの企画は本当に面白い。
 
当然スーツに革靴(;'∀')
 
 
プペル展も感心することだらけで
このように展示物がたくさんあるが、どこにも写真OKやらお手を触れないでください、という表示がない。
 
これ、サロンメンバーならすぐにわかると思うのだけれど、明らかに意図的に空間演出のクオリティを上げるためにそれを外しているのだ。
 
ジョギング終わりに正式にオープンの時間になった時にスタッフに尋ねたら、いいことを聞けた。
 
この椅子は座っていいです、台本も手に取って読んでいいです。
 
やはり、そしてそれを聞いて来ている方も座って台本を読む姿を写真に収めていたりする。
 

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プペルの人形は持って帰ったりしないでください、
だし、
 

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この傷んだ感じが出ている梯子は登らないでください、


とのこと。
この辺りは、考えればわかるのだけれど、注意書きしない、という設計が素晴らしい。
 
設計、デザイン、というとなんだか冷たいけれど、
お客さんをどんだけ楽しませるか、を突き詰めた覚悟、だと思うと素晴らしい。
 
例えば、
ここ座っていいんですって!
と言った私はコミュニケーションを一つ増やした。
 
これは、明らかな西野イズムでサロンの中でよく言われていることだ。
 
そして、ここではドリンクが頼めるのだけれど
期間限定プペル仕様のドリンクに、うわー!可愛い、
と喜んでしまった!
 
絶妙な仕様と空間の相性、是非来てみてほしい。
 
西野さんと走って、
頑張れ!と檄を飛ばす姿そのものがもう、メッセージと、同義であり、なんだか面白い表現になってるからすごい。
 
渋谷といえば私は
尾崎豊の歌碑のことを西野さんに聞いてみたかったのだけれど、(青山学院の近くにある)
そこには無数のメッセージが落書きとして描かれており、それを代替えできないエンタメとしてみた場合、どう思うか考えていたのだけれど、
 
先ほどのプペルのメッセージパネルのところに
設定資料があり、
渋谷のスクランブル交差点をモチーフにした、えんとつ町の交差点が出てくるというのだ・・・
 
尾崎豊はご存じかどうか、渋谷と少し縁が深く「Scrambling Rock'n'Roll(スクランブリングロックンロール)」という曲は
渋谷のスクランブル交差点がモデルなっている。
 
リアルとファンタジーが交錯して
希望が生まれる、奇跡が近づいてる!
そんな感じで四日からはさらにプペル展、大きく東急プラザ渋谷で展開されるそうなので
注目。
 
当然映画「えんとつ町のプペル」は大注目なのではないだろうか。
(納期前日までブラッシュアップを続けているらしい)
前の記事にも書いたけれど、
とにかく渋谷は野心的に熱く、西野亮廣とのコラボレーションは似合っている。
 
人は、ここまでできるのか・・・・
「やれることは全部やる」を目の当たりにしている(;'∀')
 
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ものまね「チーム半沢」串屋横丁に初来店!

タイトルのフレーズ
ロケ地「おさかな本舗たいこ茶屋」の
社長がチーム半沢が来てくれた時に
 
使ってくれたフレーズで
初来店、というのが今後の繋がりも予感させる素敵な言葉だった
 
 
ある日、突然
チーム半沢が、お店にやってきた。

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串屋横丁 西葛西北口店にて
あまりに急だったので驚いた。
みんな家がバラバラで都合を合わせるのが難しい中、
 
串屋横丁 西葛西北口店に来てくれたのだ。
 
心の底から「おいしい」と言ってくれる渡真利忍こと「エンジェリック乱世」さん
「安いね~!」と驚くさくらプリンの二人(よし、えつ)
カメラを撮ってくれている乱世さんのマネージャーさん。
 
繋がりが繋がりを呼び、
こうして、形を変えて出会えることに感謝したい
 
私、なぜかこうした経験が多いと勘違いされがちなのだけれど、
まだまだそんなことはない。
 
こうしたこと一つ一つが驚きであり、こんな気持ちになるのか~と
発見である。
 
チーム半沢が活躍し、
この国を元気にするという、夢を是非とも前に進めたい。

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12月6日昼にライブあります
頑張れ、チーム半沢!
負けるな、飲食店
 

ダメ沢直樹キャンプ開拓地へ出向?スーツでどこまで行けるのか。~ダメ沢直樹、視察にゆく~

私、ダメ沢直樹
実は今後の活動と知見を広めるために
千葉の端っこに近いキャンプ開拓地に足を運んでました。

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(キャンプ番長マツザキさんと仲間たち)

 

自然に触れれば、身体にも良いし

なにかこのコロナ禍で希望の糸のヒントが浮かぶかもしれない、
というガムシャラな気持ち・・・
 
軍手、カッパ、長靴、必須と言われる中、
当然スーツで(;'∀')
 
交通費をケチって、駅から走っていけるだろうと思って
いたら途中でココロが折れて、
 
電車で2時間半、徒歩とランニングで1時間半かかった・・・
人の心があそこまで折れるとは思わなかった。
 
自然で心が解放されると思っていたどころか
向かう途中、自分があまりに惨めになり
このまま森の中で消えようか、と思った。
(マジでヤベーよΣ(゚Д゚;)
 
迎えてくれたキャンプ開拓者達は
本当に土地を切り拓いていた。

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手作業で木を切り、きちんと土地の権利などもクリアして
まだ何もないところにテントを貼り、キャンプしている。
 
ここからさらに大きく夢を描く構想を聞かされる。
 
ここまでスーツと革靴、徒歩できた半沢直樹に
喜んでくれてよかった。
 
雨でぬかるむ段差の中、さらにスーツで深みに進む、
足元がかなり危なく、ツタを掴んで下りていくサバイバル感がすごく、
 
奥まったところにある大きな池にはボートまで浮かべていた。
 
誰だって多少のキャンプ経験はあるだろうけれど、
キャンプ開拓地、という場所で本当のオープンワールドをみた気がした。
 
ゲームで言う「オープンワールド」とは自由に歩き、自由度の高い行動ができることを
意味するが
 
リアルなオープンワールドは自由すぎて、まだ何もない不自由からいろいろ作り上げる自由
をも意味する。
 
木を(細い木が多い)手作業で切ればそのままそこが開かれる。
 
ノコギリ選手権で、私、ダメ沢直樹も木を切るタイムアタックをさせていただいた。
 
切った輪切りの木は
「コースターになるねー」と喜んだり、「鍋敷きになる!」
しまいには「フリスビー」として遊んでいた。
 
なるほどー。
 
丸太と石で「天然の野球」まで始まり
何でも人は遊べるんだ、と原始的な気持ちになった。
 
オープンワールドのゲームのように
新しい武器を手にし、「枝切りバサミ」の便利さに驚き、
チェーンソーの投入(イメージ通り簡単に行くものではない)など
道具が増えるたびにおもしろくなる。
 
このくらいまで来ると心はだいぶ開放されていることに気が付く。
 
ちょっと海を見ていいですか?
 
九十九里浜の先の崖の上は「刑部岬(ぎょうぶみさき)」というところで
その灯台が名所らしく、
少し歩いてスマホの地図が書かれていない道を徒歩で進んでみる。
 
海っぺりというのは意外と畑で端まで行けなくなっており、なかなか海の視界は開けない
 
畑をよけ、草を少しかき分けると、いきなり断崖から海があった。
ここまでいっぱいの視界にある海はめったに見れない。

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突然の海。下は崖になっている
さらにスマホ地図を頼りに灯台に到着すると
見下ろせる街並み、「希望の鐘」というならすと大音量が出る重たい鐘、
ロマンチックな感じのスポットがいくつもあった。
 
いやー、売店のホットコーヒーを飲んでゆっくりしてみたかった。

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曇り空でも奇麗。飯岡漁港
眼下に広がるカーブした浜が「九十九里浜」だと知り、チーバ君の後頭部を
見ているという事実に驚嘆した。
 
火を囲むとパチパチという音がして、とてもキャンプらしい絵になる。
5時には真っ暗になりかけている森の中で話をさせてもらった。
 
夢や開放的な気持ちを持ちよりこうして
火にくべてご一緒する、というのはとても価値のあることかもしれない。

youtu.be↑は襟裳岬動画

先日感動した森進一「襟裳岬」ではないけれど
想い出を集めて燃やし温めあうように。
 
帰りはなんと車で船橋付近まで送ってもらうという
親切に出会い本当に感謝。
(地獄の徒歩帰りをするつもりだったので本当に助かった(;´∀`)
 
いろんなビジネスを渡り歩いたり、
プロフェッショナルな方がいて、興味深い話を聞けるとともに
仕事も夢も応援してくださった。
 
旅行にしてはずいぶんとコンパクトに安上がりに
それでいて自由なものを経験させてもらった。
 
仕事や心身に好影響を与えるという自然。
まったく接点のなかったものに触れた出会いと出来事に感謝と恩返しができるよう
奮闘したい
 
帰ってから、実は死ぬほど疲れていたわけではなく
当然スーツと革靴は泥で汚れたが
 
実は一番の目的は半沢ネタとコロナ禍の打開案を書きあげる、ということだった。
往復の電車と、森の中で、あまりに行き詰ったアイデアがまとまるかもしれないと思ったのだ。
 
家に帰りパソコンに向かうとなかなか作業ははかどった。
これが何の影響かはわからないが、自然の影響がない、ということもなさそうだ。
 
またメンバーたちと会える日が来るのを願いたい
善意で開かれた、新しいキャンプ開拓がそこにある。
以上、ダメ沢直樹の視察でした。

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赤い丸が「キャンプ地:沢松池」赤いラインを歩いた

誕生日death( ̄▽ ̄;)

と、いうことでなんの感慨も無いのですが

誕生日です!

誕生日プレゼントは、、、

チャンネル登録お願いします!

おー、YouTuber!(^◇^;)

http://www.youtube.com/c/welldoney

こんなご時世に、何かくださいとは言えない。

いやー、今日も寝坊してしまい、

部屋も散らかり、山積した問題。

昨日、血便が出て、流石にメンタルでもやられているのか、と思った。

めちゃくちゃ相当激しくやばい状況でして、

メンタル強化術をしていても挫けるのではないか。

半沢直樹の日めくりカレンダー、

今日24日まさに私の日ある言葉は、

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あー、よりによって黒半沢の、かなり厳しい言葉(⌒-⌒; )

人生の最底辺だった過去をいくら並べても比較にならないほどのどん底、なのだけれど過去よりは悩んでいない。

この日を力に変えよう。