ユニセフに救われるという逆転現
マンスリーサポートという
毎月の募金に入っているのだけれど、
ちょこちょこ冊子が送られてくる。
なにげなく
読んでいると、
世界では不幸な子供が山ほどいることが
まあ、大抵書いてある。
こういったものに触れることで今の自分の場所を再確認することが
できてなにか救われたような気にさえなる。
不幸だなんだと、考えたところで
自分がどれだけ有利な立場にいることだろう。
だからと言って幸せになれる、とは言わんが
無駄な思考の贅肉は落ちる。
定期的にこうしたものには目を向けた方がいいのかもしれない。
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ウェルダン穂積の小説出版(スマホでも読めます。一章は無料で!)
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