Zガンダムのパチンコに深く考えさせられた
実は花の慶次の新作やまどか☆マギカなどを出して来られると
さすがに見逃せない( ̄▽ ̄;)
年末に花の慶次で大負けして、Zガンダムで取り返しました( ̄▽ ̄)
なんて言ってる場合じゃないけれど、
例えば、僕は花の慶次は、本当にこれに出会えてよかったな、と思いましたが、
同じようにこれを機にガンダムに触れる人も出てくるんだろうな〜。
パチンコがなかったらガンダムとは出会わなかったよ、という人が。
演出が実にマニアックで笑える。
ウォン商会のウォンさんでるからね( ̄▽ ̄;)
打ってるおばちゃんがレコア・ロンドを凝視しているだけでもうよくわからないw
今までいろいろ規制で厳しくなり今後どうなるのだろう、こうした業界。
専門学校までできているので無くなったら困る人もたくさんいるだろう
規制が強化されて収益をもっとドリンクやフードで得るようになったとしたら
テーマパークのようになって、それはそれでいいと思うんだけどどうだろう。
(テーマパークくらいの出費で日がな一日楽しむような施設)
それにしてもゼータの演出がすごかった。
ダカール演説もあったし、森口博子さんの新曲も搭載。
僕の一番好きなジェリドも活躍
「俺はあいつを倒さなきゃ一歩も前に進めなくなっちまったんだ!」という
未熟な欲深さが一番自分に近い気がしている。
(やつは中二病レベルかなり高いね)
パチンコについて開かれた意見が聞かれるようになるといいのに。
僕にはもうなにがいいのか、悪いのかわからない。
ただすべてをソフトランディングさせながら暮らしの安寧を促す
空気を作っていくしかないのだと思う。
サブカルチャーがいったいなにを言いたいのか?
争い、の反対が許し、なのかはわからないが、許し合うことで始めてみるしかないのだろう。