君はフライボール革命を知っているか!?革命と革新とその先
GET SPORTSが久々に熱かった。
簡単に言うと
ゴロ狙いの上を叩く打法より
球の下にバッドを当てていくほうがホームラン出るし、飛距離出るし、ヒットになる。という
科学的理論。
王貞治は昔にそれをやっていた、という。
ピッチャーが球を投げる・・・そのマウンドの盛り上がり具合から打者までの距離と
ストライクに落ちる角度などを綿密に分析するとある程度的確な角度がわかってしまう。
そう、理論なのだ。
こうして革命はいきなり起きていく・・・
天動説になぞらえて、否定されてきた理論が急にくつがえるように・・・・
ただ相手がいるスポーツではそれへの対策のいたちごっこが続く、ともいう。
きっと、人の優しさや幸せにも、理論があり、
覆されるべき誤謬がたくさんあるのだろう。
「革命」はあるのだ・・・。