小林よしのりはやはりただものではない。
週刊SPAに
小林よしのりのゴーマニズム宣言が
やってきて
(いまやどれだけの人がお坊ちゃま君を知っているだろうか(;'∀')
ひさびさに戦争論のことなどを
考える機会が生まれる
小林よしのりさんは
幼少の頃から咳が止まらず
死にかけて
呼吸ができることがどれだけ幸せなのかを知っている、という。
・・・・ここまでくるとすごい。
呼吸ができてる幸せ者どもが、なにをヌルいことを・・・という理屈もわからなくはない。
とりあえずこの人は凄まじい気迫を持ったインテリなのだろう。
遅かれ早かれ、日本は高齢化とグローバル化でいろんなものが存続や衰亡、決断しなければいけない問題が多々ある、
何をどう考えていいかさえわからないのだけれど、その糸口のようなものはこういうライトからヘビーな語り方をする人を参考にすると良いのだろう。