レッドデッドリデンプション2は本当におもしろいのか!やってみた!
さあ「レッド・デッド・リデンプション2」通称「RDR2」
まず本体のストレージ整理をしなくてはいけなかった
システムをダウンロードするのに2時間かかるといわれるやつか( ゚Д゚)
昨今のゲームFF15くらいからか
データの読み込みなどが当たり前になってきている。
グラフィックの凄まじい向上からすると当たり前なのだけれどストレスにならない、ということはない。
それでもってPS4proなどという読み込み速度の速くなったハイスペック機が出たりするのでまたややこしい(;^ω^)
まぁ、これは愚痴なので置いておこう。
モンハンワールドやってるときはチャットのみんなにロード時間なにしてる?とアンケートしてました(;^ω^)
スマホのゲームしてる、とかマンガ読んでるとういう猛者もおります。
で、2時間かかって準備完了。
ファーストインプレッションは
特にこれ!ということはなかった気がする。
ファミ通で「10 10 9 10」とほぼ満点のソフトの場合、たいてい初速が凄まじくおもしろいのだけれど、
しずかーな滑り出し、なにもかも渋い演出。
なるほどー。というのが正直なところ。
馬に乗って移動や細かい動きはメタルギアソリッドをやっていれば別段、驚かない。
たしかによく見るとひとつひとつの小道具や動作、細かい書き込まれ方がすごく丁寧といえば、なるほどー、となる感じ。
僕の中ではswitchがないのでゼルダができないので
ついにゼルダ超えのゲームができる!と期待しすぎていたのか、
2時間くらいやっているだけではよくわからない。
自由度もほとんど今のところ感じない(これからなのだろう)
ただ「英語のヒアリングがすごく楽しい」という副産物があった(;^ω^)
ああ、こういう風に訳すのかと、こんな言い方するのか、とすごく勉強になって興味深い。
ピーピー修正の入りそうな言葉を使わないところからして言葉遣いは意外と綺麗な気が・・・。
RED DEAD REDEMPTION(リデンプションは償いの意)
この文字の並びからして韻を踏んでいてセンスがある。
ということでまだまだ核心に迫るのはこれかららしい。
オープンワールドって自由なのはいいけれど
じゃあなにを伝えたいのか、というスタンスで行くと自由がそんなにありがたくない。
マルチシナリオやマルチエンディングならわかるけど、(ゲームとして自分の選択が反映されるから)
ただのオープンワールドだとしたらいただけない。
(本筋があってサブイベントが無数にあるだけなら一本道とさほど変わらないので)
さあ、やってみた!ものの本当にただやってみた、の段階なので
本当におもしろいのか、はまだわかりかねます(;^ω^)
(ま、もちろんゲームは好みも大きいからね!)
さあ、有吉弘行さんも大好きだというこのシリーズ、なにを見せてくれるのか!