半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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シリーズ:オンラインサロン始めました 序章 「オンラインサロンとはなんだ?! に続く」

オンラインサロン
 
聞いたことがない人もいると思うが
去年あたり注目が集まり
 
お金を稼げる手段となると、当然一気に熱は高まり
 
多くの人がサロンを立ち上げたがほとんどがうまくいかないので
掴みどころがない。
 
簡単に言うと「有料オンラインコミュニティ」
 
でも、これニコニコのニコニコミュニティのように同類のものはずっと前からあった。
 
ただネットの社会は特に、器が少し違うだけでまったく別のものとして機能することが多くあり
 
HPとブログの違いはなんだ?から始まり
Twitterってなにが違うの?(最近では少ない文字で呟くという大元も変わっている)
インスタしかり。
 
だとするとただ有料コミュニティ、と括るだけでは本質を捉えられるわけもなく
 
なにをするか、はサロンのオーナーによってまったく違う。
 
月額の設定も自由だし、
別に無料だってよい。
 
ただ、無料だとしたら、それは言葉の意味だけを取っていることになるので
 
大事なのは「有料でオンラインコミュニティをやる、ということはどういう力学で世の中が動くか」、ということである。
 
最大の人数を誇る「西野亮廣オンラインサロン」が
わかりやすく、その著書に詳しいが
 
ダイレクト課金が起きることにより、その人、人たち、がやりたいこと、や情報が
他の力学に左右されずらい状態で世に放つことができる、という点が革新的。
 
なので本質的に、おもしろい人間、もしくはカリスマでないと、なかなか面白いオンラインサロンにはならないと思う。
 
有名だから成功するわけではない、
 
が、発火点として有名である、というのもかなり大事な武器であり、肩書だって、着火するために必要だったりもする。(だからこそ、の最弱ライフハッカーなのだけれど(;^ω^)
 
 
長くなってしまったが、わかりやすく説明できただろうか。
 
本当にやりたいことをやる場合、昨今は独自のサービスの圏内やプロジェクト単位で動いたり資金集めすることが
多くなってきて世の流れは確実に変わりつつある。
 
今年は「オンラインサロンの始め方」やそうした類の書籍やセミナーなどが
一気に注目されブレイクするのではないか…ともいわれているし、
 
いや難しいだろう、とも思われる。
 
さぁ、どうなるだろうかオンラインサロン業界、そして
 
私のオンラインサロン(;・∀・)
 
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