半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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最弱ライフハッカー「にしのあきひろ 光る絵本展 in 東京タワー」にゆく〜凄まじいエンタメの戸口〜

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(西野さんの影響でピースすることに抵抗がなくなってしまっている(;^_^A
 
 
行ってきました東京タワー!

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サロンメンバーと一緒に(僕たちのライフハックラボのサロンメンバー)
昼から行く。
 
メンバーがどうしても昼から行きたい、というので行った。
僕は逆に夜に用事があって抜けなくてはいけなくなった。
 
で、実は「圧倒的エンタメ」を目指す西野サロンのエンタメ、
細かいところのやりとりも「西野サロン」の中でみてきているので
いろんな視点からみた・・・というか、光るんだから夜見なきゃいけないのに( ̄▽ ̄;)
 
大きな絵を間近で始めてみたので、いろんな発見があった。

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この絵が良い! そして絵の中にQRコードがあったり、あの書籍ののぼりが隠れていたり、と発見したりする
そして、印象的だったのは最後に東京タワーを降りなくてはいけない時に、グルっともう一度回った時に子供が絵に惹かれるように親の腕を引っ張るところ、
 
それを見た時に、
僕たちはエンタメを批評するのではなく、体験しなくてはいけない、
そして、いきなり土砂降りでずぶ濡れになりながら帰る中で、
 
仲間は夜まで待って、その写真を僕に送ってくれた、それらの体験すべて、
期待や不安、いろんなこと全ての「体験」というものを
 
エンタメとしようとしている圧倒的エンタメの戸口に僕たちは来ているのではないか、とそう思えた(これは本当に帰り道に)
 
エンタメの概念そのものの問題だ。
 
俺はこれとこれとこれ、持ってるよ!と西野亮廣プロフィールの説明で自慢している自分(いや、全部持ってろよε-(´∀`; )
巻き込まれている全てがエンタメの本質なのだ。(かもしれない( ̄▽ ̄;)
 
最近、外国のスラムの子供達の笑顔と、
日本で消費されるエンタメの姿に、ギャップを感じている西野さん・・・
 
どんな答えを出すのだろう。
 
我々も確実に、世界に今、試されている・・・。
 
次回「オンラインサロンメンバー、というギフト」に続く
 
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