世界から蕎麦が消えた。いつも蕎麦にいるよ、の結末
どえらいことになった。
コンビニのどこにいってもざるそば置いてない・・・あれ、なんでいきなりこんなに人気になった?
1ヶ月毎日ほぼ夜食を蕎麦にしていた私は驚いた。
昨日はうどんで我慢したけど、
今日は・・・ほかのコンビニにいってみても無い・・・
セブンイレブンに戻ってみると、なんと5分前に最後に一個だけあった粗おろし蕎麦まで売り切れた。
まさに山崎まさよし状態・・・
いつでも探しているよ、
惣菜売り場、デザートの奥、そんなとこにいるはずもないのに( ̄▽ ̄;)
・・・・・なぜだ、なぜない・・・
ジャスティンか!・・・またジャスティン・ビーバーか。
で、もう怒って「そば」を茹でることにした
腹一杯食べたんだけど
待てよ・・・
そんなコスパのためにやってるんじゃないんだ、この蕎麦計画は。
仕事と並行して小説を書き、オンラインサロンを完成させる事業を成すには究極の生活をしなくてはいけない、
そうなると必要なのは時間的コストの削減と健康としての蕎麦であり、
決断としては「うどんでいいわ」が正解。
山崎まさよらなくていいんだ
(まさよるって何!?´д` ;
最近、本当に努力とは、の意味がわかってきた。自己啓発本を身体に入れまくった結果みえてきたものがある。
あれは、ストイックではないのだ。
ほかに興味が無くなるくらい没頭できるのだ、自分のやっている志向に。
だからストイックじゃなくて本当にいらないんだ。
だから「そば」以外いらない、という状態になれる。(目的が明確にあるから)
ただ、それが無い時に浮き足立ったのは未熟なところ。
くそう!俺は未熟だ、蕎麦が
(そばそばうるせーな!(ㆀ˘・з・˘)
と、いうことで夜食には蕎麦が良いです。
シンプルにつけ汁だけのうどんも出せばいいのに。(刻み柚子だけつけて)