半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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「最弱ライフハッカー、人は変われるだろうか」

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ビジネス書を聴いて普段過ごし、
僕の中では「大前研一」は超有名人なのでブックオフで安くならんでいるのを見て驚いた。


もうテレビほとんどいらないくらいに、インプットが充実している。


書籍も奮発してまあまあ買ったのが溜まっている


小説を書くのに、小説も読まなきゃいけないのに、これで良いのか。


「時間がない」は嘘だ「生活を疑え」というように
必ず時間は捻出できる


いろんなビジネス書を読むと、その流派にもよるが、かなり同じことが書いてある。
同じだからたくさん読んでも意味がない、はこれも誤りで


「語学」などと同じようにいくつからの方向から知ることで応用に対応できるようになる。そして当然、いくつかスタンダードを身体にバッチリ入れておくのも大事。


「スポーツクラブにはいかない」
勝手に行かないでいてくれよ!と思うのだけれど、ある程度自分を尖らせる場合、
意見が尖るものなのだろう。僕はスポーツクラブに行きたくてしょうがないけれど、
時間術として行かない、と言い張る人がいるのならそれでもいい。


こうした違う意見で突っぱねるのが良くない。
個性として興味深く、受け入れ、当たり障りのない最小公約数的なライフハック術だけを拾ってもたぶんダメなのだろう。同じ人の本を何度もなぞっていて、
型を持つことの意味がおぼろげながら見えてきた。


ドラゴン桜がそうであるように、何度も反射的に身体が動くように
時間術を駆使して生活できるようになる。


健康なリズムを取り、緩急をつけて対応する。


大前研一さんがいうには
「自分が変われないのを会社のせいにするな」
「会社は変われなくても個人は変えられる」
「人生を取り戻すんだ」と熱く語る。


時代はニュータイプを求めている。
20年前の大前研一さんの本でもはや、それに触れている。


社会は何が本当の問題か、わかっていないのだ。


これから新しい価値観になるとして、
もしも、日本を捨てて、利を取るために動かなければならない日が来たら
どうしよう・・・と、ふと思った。


日本にこだわるのはもう、古いんだ。という時代が来てしまわないだろうか。


そうならないためにも、
希望のために頑張らねばならない。