「ウェルダン穂積のライフハック計画：破〜ウェルダン穂積には夢がある〜」
金も時間も若さもない、ウェルダン穂積になにがあるか？
それは「夢」である。
I have a dream
ではないが、わたしには夢がある
それは、この世界を変えること、である。
どのような？
「愛と夢を誰もが持つ世界にする。もっと具体的に言えば誰もが認め合い、励まし合い、ポジティブに生を謳歌する暮らし」
どうやって？
「思想哲学を使って。それは書籍が一番伝わりやすい」
なぜそれが必要か？
「世界は誰もがスマホを持ち、誰もが言葉一つで遠くの他者を傷つけられる時代において理性と悟性で人類が一つ進化しなくてはいけない段階に来ているかもしれないからである」
具体的な方法は？
「小説で新人賞を受賞する、そこから社会に対する声を持ち、シンクタンクのような組織として考えを熟成させていく。オンラインサロンが発展すればそれも可能であり、お笑い芸人という経緯を持つ故の独自の切り口が生きるはずである。今でこそ小さなオンラインサロンであるが西野亮廣さんのサロンに協力を仰ぐことができれば理想であり、第2フェイズ「破」の段階に移ることができる。」
そう、夢と野心が私にはある。
まだ20代前半のころ、俺は年をとってもまだ、こんなこと言ってるのかな〜？
言ってるとしたら無茶苦茶だし、興味深い変人だ、と思っていたら
まだ言っていた(￣▽￣;)
ただ、必ずしも、これが珍しいということもなく、それを少なからず実現させる強者もこの世にはいる。
かつて私が秋葉原でやろうとしていたことも、
実はまったく上記と変わっていない。
とりあえず、ウェルダン穂積には夢がある、らしい。
最近読んだ本で興味深い言葉がある
「バリスタが毎日コーヒー豆を焙煎することで温和な人間になるように
スピノザ（哲学者）を知るほど心が平穏が訪れるという」
私のこのブログもそうあって欲しい、そうあるべきだと願っている。
次回「ウェルダン穂積のライフハック計画：急〜ウェルダン穂積にはあなたがいる〜」
