半沢直樹朗読劇が笑って泣けた。Paraviで配信も!「最高にラヴリーな電脳雑技集団」
どうもー
寝過ぎて、半沢直樹しかできてない
半沢寝起きです(^◇^;)
仕事を泊まりで、翌日シャワーだけ浴びて、そのまま仕事。
ちょっとした旅行クラスの荷物にしたのは訳があり
昼に半沢直樹の朗読劇を
ライブストリーミングで観るため。
オンラインチケットで行けなくても観れるというすごい時代。
観劇が身近になる
アーカイブ配信がその日だけなので昼過ぎから仕事の場合、頑張って仕込み前に見るしか無い。
で、その
半沢直樹の感謝の恩返し企画
朗読劇「半沢直樹」
がめちゃくちゃ良かった。
電脳雑伎集団の二人のその後の笑って感動できる話、に涙してしまった。
一言でいうなら
ラヴリー
ラヴリーすぎる二人。ここに大きくスポットを当てたこのシナリオは本当にファンに嬉しい。
書いたのが土田英生さん本人(劇作家もされてます)だということにもエンディングのクレジットで驚かされた。
山崎銀之丞さんと尾上松也さんのサービスたっぷりの演技(アドリブもあり)とトークショーも最高だった。
司会進行もきちんと
配信したようの方にもメッセージを届ける姿勢を見せてくれているので本当にライブ感一体感があり、熱が伝わる舞台になっていた。
こうして、コンテンツのあり方をいろんな角度から共有することで、人の幸せはなんなのか、ということまで考えさせられる。
追伸
週刊女性の記事がWebの
週刊女性プライムになり、
Yahooニュースにもなっていて
ものまねチーム半沢のロケ地巡りが
載っていて驚きました!
まだ全部を巡れていないので、
休みの日の楽しみが増えていきます。
なんで、我々のようなものにスポットを当てていただけるのだろう、と何度も考えていくと、
この半沢直樹という物語は
「負け組だと思っていたもの。
弱者が強者に立ち向かう物語」
だからなのではないかと最近強く思います。
力強く、感謝と恩返しを行える日が来るのを私は私に期待している( ̄▽ ̄;)
さらにさらに
なんと朗読劇がParaviで期間限定配信決定らしい。
今後、発売もされるBlu-rayなども楽しみ。
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