「半沢直樹の髪型」を「公式ガイドブックを持って西野サロンのメンバーにお願いした」
日本最大のオンラインサロン
「西野亮廣エンタメ研究所」
通称西野サロンに入って２年近くになる。
サロンメンバーは「優しさ」と「現代のビジネス理論を学ぶ意識の高さ」を
共有する、ために爆速で物事が運ぶ。
そんなサロンメンバーを繋ぐ、助け合うツールとして
「レターポット」という言葉を送り合うサービスの中に
メンバーがどんな仕事をしているのか見つけ
地図で探せる機能があり
サロンメンバーのお店に行くことができる。
この機能を初めて使い
「半沢直樹の髪型」にしっかりプロの手でやってもらおう、と思い
自身の居酒屋がある「西葛西、両国」（東京）の近くを探したけれど
散髪屋さんが見つからないので
うーん、秋葉原？
と辿っていくと
神田にたどり着いた。
電話してサロンメンバーの方の名前を言って予約する・・・・
もう、この行為そのものが冒険になっていることがおもしろかった。
そう、この機能は
現実をワクワクさせるAR(拡張現実）のような機能があるのだ。
その理容室が
「ヒロ銀座（HIRO GINZA) 神田店」
快く応じてくださり
「半沢直樹から予約入ったよー！」
と喜んでくれたスタッフさん。
小ネタの動画撮影にまで協力してくださり感謝。
ちなみに私、
いつも自分で髪をカットしているので
（言っても１０００円カット）
顔の毛を剃ったのは数十年ぶりかもしれない(;'∀')
「顔には、うぶ毛があり、これを剃ることで顔の明るさまで変わる」
という。
「美容室ではなく理容室、理髪店、床屋、では剃刀で顔を剃ってくれるサービスが利用できるので
時々で良いので来るとよいかもしれない」
らしい。
半沢直樹の話やら、いろんな話をしてくれました。
「半沢直樹 公式ガイドブック」を
きちんと見ながら、散髪をしてくださり
本当に楽しい時間を過ごすことができました
たくさんのビジネスマンをお客様にしているという
ヒロ銀座と半沢直樹、という共通点、
西野亮廣さんが手がける映画「えんとつ町のプペル」
が今冬ついに上映される、という点で
「プペル」と「半沢直樹」、情熱を賭けた日本のエンタメコンテンツという共通点、
結んでみました。
