西野亮廣に追いつく方法
12月25日クリスマスに公開するという
映画「えんとつ町のプペル」に向けて心の炎が燃え盛るキンコン西野さんの
オンラインサロンなどの活動が半端ない。
まず彼がすごいのがその「圧倒的な努力量」
つまり作業量、それについやすコスト(時間など)
これについては、彼は若いころに芸能生活が超多忙、かつ周りがM1グランプリ王者に後に
なる人たちに囲まれたハードルの中で苦労したのが活きている、という。
若いころに暴力的な苦労に慣れてしまうと、後が楽になる。
「寝てる場合じゃない」という発言もうなずける。
では、私がそれに追いつこうとしたらどうすればよいか?と私はいつも考えている。
私は、寝る!( ˘ω˘ )スヤァ…
これには当然、科学的な理由があるのだけれど、
それで西野さんに追いつこう、ならば
【起きているときは、圧倒的な集中で走らねばならない】
西野さんが蕎麦を食べて時短するなら私は、ナッツ類を食べてさらなる時短を図ろう、
このようにして、西野という北極星が輝くかぎり、(西野さんが圧倒的に努力している限り)
こうして自分にはっぱをかけることができる。
この記事は当然、西野サロンなど知らない、人にわかるように書かせていただいておりますが
西野サロン歴2年になる私は、
【炭火はゆっくり火がつくがその分、中々消えることがない】
ように心に炎を点火させようとしている。
西野さん曰く
「ペンを持って指が変形するくらい書いたのか?」
この言葉が意味することは、
【変形しろ】ということである。
努力が努力でなくなり、自分のシステムや概念が変わってしまうくらいに変形した時、
人は強くなれる
それを体現しているのだと思う。
前にサロンメンバーのお店などの検索サービスを使って
半沢直樹の髪型にしてもらったけれど、
このサービスをさらに強化して
今後は「飲食店」などが探しやすいようにする、
さらに「呑みたい人」同士をピンポイントでマッチングして
メンバーのお店に行ける、という
コロナで出口の見えない飲食業に大きな武器になるシステムを実装しようとしている
映画の追い込み作業の中、
西野亮廣およびサロンメンバーはこの状況を救おうと奮闘している、というのだ。
私はサロンメンバーだから、眉唾で少し差し引いてこの話を聞いてもらっても良いのだけれど、
それでも十分なパンチ力がある。
と、いうことで
西野亮廣と映画「えんとつ町のプペル」が今、とんでもなく熱いことになっている、という記事でした。
私も、がんばりま ( ˘ω˘ )スヤァ…
私「半沢芸人ウェルダン穂積」は串屋横丁で居酒屋をやっております
お店に映画「えんとつ町のプペル」のポスターも貼らせていただきます!