半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

MENU

西野亮廣の映画「鬼滅の刃」分析に驚いた「西野亮廣の正体」

鬼滅の刃は
ディズニー映画「ムーラン」などが
配信に切り替えたりして、上映映画自体が減っていたことも
 
映画館全体が多スクリーン上映に挑める形となったことが
今回の記録に乗っかっている、という・・・・
 
西野亮廣(にしのあきひろ)さん、鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)さん
お二人の講演会の冒頭で鬼滅の刃の話で盛り上がる。
 
西野さんからすれば、こんな分析だれでも行っている、というだろうが
 
諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)
の字から西野亮廣の字が来ていて、
 
家族が大の戦国もの大好き、という話を聞いて、おおおお、なるほど、と納得した。
 
やはりあの人は大軍略家であり、それがそのまま今を生きている。
 
だからこの
「鬼滅の刃」映画の熱も
少し歯車が違えば全く別の結果になっていたのかもしれない。
 
これは、戦争物などに詳しい人からすればわかると思うけれど、
関ヶ原の戦いや、いろんな大一番、実はこの歯車が合っていれば結果がまったく逆になっていた、
というたぐいのものである。
(もちろん「鬼滅の刃」がまったく逆にはならないと思うけれど)
 
西野さんの正体、なんてもちろんわかりませんが
 
軍略として計算していくあの人は「エンタメ」というところでは反感をかうこともあるかもしれないのに
人を楽しませる「エンタメ」にすべてを注ぎ込んでいるところが、
 
あの人らしい熱さと最高におもしろいところなのかもしれない
 
僕、昔から幕末の志士や天才軍略家、剣豪などは
今の時代に生きていないけれど、必ず同程度の割合で、世界中に散らばってるはずなんだよなー、と思ってます。西野さんは間違いなくその一人。
 
あの人はいったい何者なんだろう・・・。
 
エンタメで繋がれていく日本の元気、
ぜひ12月25日(映画えんとつ町のプペル公開日)に奇跡を目の当たりにしよう