千代田区ボランティア冊子にインタビュー! #akiba #akihabara
秋葉原など千代田区の各所のラックによくボランティアなどのフリーペーパーみたいなのがありますが、それに
インタビューを載せていただきました。
アキバ大好き祭り!への思い入れも書かれてます
大言壮語な部分もありますが、なにかをしたいという気持ちは本物であります。
ボランティアセンターに行って20部ほど配るようにいただきいろいろお話も聞かせていただきました。
ボランティアとはなんだろう?
無償の活動という意味で捉えがちだが、
それを楽しむことができたら、
新しい発見を得られる場所になるのなら、
無料で参加できるイベントに早変わり・・・
みたいな気持ちでなにかができないだろうか。
東日本大震災の被災者への支援になる像の形のタオル作り、
てんつくマンさんの講演、
大小様々なものがある。
環境維新隊 東京ユネスコクラブの胸キュンGOMI拾い!も含め
その本質はどこにあるのだろう?
僕たちはなにを求め、なにになろうというのだろう。
みんながみんな時間を捻出できるほど余裕はないのかもしれない、
だからそれが運動がてら、だとか、なにか足しになればさらにいい。
繋がりのため、コミュニケーションの鍛錬、
そんなものにもなるだろう。
でもとりあえずこの冊子をみていたら参加してみたくなったのは確かだ。
時間管理、自己管理、強い自分の中からきっと
分かち合える時間が生まれる。
ようし!戦うモチベだ!変身!
ボラダー!!(ボランティアをするヒーローのイメージ。いや、だってそう書いてあったんだもの)
ということでちょこちょこ紹介していきたいのでご興味ある方是非ご参加を!
特に8月3日(土曜日)のてんつくマンさんの講演がオススメ。(僕はキングオブコントが被らなければ是非いきます)
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)