泣くほどの思いをしていますか
このブログでもちょくちょくとりあげている
ヒミツキチというバンドさんのライブに久々に行ってきた。
僕はいま自分を見直すことをしている。
約束を守る。ということを見直し、
いくいく、言っている知人のライブにきちんといく約束を果たしたかった。
それと迷いを吹っ切るほどの力を貸して欲しかった。
で、そこに一緒に歌っていた本当に名もないミュージシャンが何人もいて、・・・
笑っていますか、泣いていますか、という
本当によくある歌詞を唄う
続いた言葉、が
「泣くほどの思いをしていますか」
笑う、泣く、はまー映画でも見ている人ならよくある。
ただ
「泣くほどの思い」は違う。
泣くほどの思いをあなたはしていますでしょうか?
自慢じゃないが僕はしている。
と、いうことで
次回、いろいろ心打たれたヒミツキチのLIVEレポート
これはただの繋ぎです!・・・くー忙しくて書けない。(涙)
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)