AKB48じゃんけん大会「飼いならされた残酷さ」 #akb
平等に訪れるチャンスと
残酷なじゃんけん
今回はあまり大きくCMしてなかったように思える。
のでテレビ放送をすることを知らない人が多かったように体感した。
一般知名度というのが五段階で☆がついていた。
そして勝ち上がるほとんどが☆ひとつの知名度ランク「E」なのだ・・・
結果だけをさらっとみているとなんとも感じないが
ながーくAKBで頑張っているのにまったく日の目をみない人がいる
さらにアニメでかなりメインを張ったはずなのに知名度がない・・・
年齢的に卒業が近いので「センターが欲しい」というメンバー・・・
埋れてしまうこうした思いが本当に残酷である
第一回で優勝したにも関わらずあまり知名度が振るわない岩・・・
本当に残酷なものとはなんだろう・・・
大島優子曰く
「いい祭りじゃー!」
芸能界の縮図として眺めると、なんとも奥深いものがある・・・
新曲「ハート・エレキ」は唸るくらいかっこよかった・・・
こじはるさんは輝いとるな・・・・
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)