半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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ウェルダン穂積の天地創造6日目

ということで神様は休日の前に
獣と家畜をつくり、神に似せた人をつくります。

今日は「笑っていいとも!」
のワンコーナーのオーディションもあって
いろいろ今日に向けてモチベーションを上げてきた部分もある。
いい結果が出ればいいのだけど。

確実にいい意味でスイッチは入ったこの一週間
大きな出来事はそんなにないが
大きな着想や発見、などが幾つかあった。

僕はどうしても世に出て訴えたいメッセージがある。
お笑いはお笑いだけをしていればいい、とかっこいいことを言えれば最高だが、僕はそうは思わない。

秋葉原からボランティアを発信しているのも
ユネスコの団体から教育を通じたメッセージに触れているのも
SMA(ソニーミュージックアーティスツ)にいるのもそのためだ。

「日本の思想」という本を読んでいてほとんどの部分が
共感できて昔に書かれていたものなのに、今の時代を
タコツボ化されて分断された社会を言い当てていることに驚く。

イリュージョンと言われていたものが時代を作り
それが一過性のものではなく本物の潮流になっている部分がある。これは間違いなくサブカルの部分に言える。

通じる言葉を探し合いきちんと意思疎通をしていかなくては
大切な心や思想はいつも置いてけぼりとなる。

さて、Facebook革命に始まり
サードインパクトが起きる
(だからこういう中二病的な伝わらない言葉は良くないのよ)

今はその過程の世界、個人個人にとってはさほど関係がないかもしれないが魂の在り処を示すものが
旗をあるべき場所で振らなければいけない。
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=

「愛や夢」を大切に思うこと。

日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。

無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)