日テレの「リアルロボットバトル」ロボット日本一決定戦!がおもろいで〜 #ntv #gundam
開局60年ということでいろんな~王がやっていて結構みたが、
150cm~200cmのロボットで殴り合うというこの大会
もう、この時点ですごいが
もう涙が止まらないくらい感動した。
今年一番の番組かもしれない。
ロボットプロレスは知っていたがついにこの大きさで・・・
ガンダムを作りたいという製作所の人。
「立て!鉄人!」と音声入力で立ち上がる鉄人。
これのすごいところが、普通のバトルにはない残酷な儚さがあるところ。
キネクトを取り入れて自動追尾システムをいれた東工大のロボットも
強いのだけれど、途中で止まる。
そう、ロボットはいきなり止まる。
すごかったのは鉄人10号、動けずにリングにみんなで立たせてもらったが
その直後足が動き、倒れる。(これは二足歩行にこだわったためか)
そしてバラバラに。
込めていた想いと月日があるだけに泣けてくる。
家族の絆、として息子に操縦させるロボット。
番組では「青春」とされていたが、それだけじゃない感動がある。
無表情で不器用なロボットだからこその哀愁。
きっと数年後にはシステムトラブルで動かないなんて馬鹿げたことはなくなるのだろう。
まさに黎明期。
ブーストタイムというルール無用の30秒は飛び道具などの必殺技を繰り出せる。とにかくすんごい大会だった。
これ、今後もやって欲しいけどやる方はかけるお金も労力も大変だ。
大学とかが予算を出して運営できたらすんごい
面白いコンテンツになるなー。
優勝はガンダムを作りたい「はじめ研究所」のみなさんでした。
確かに、本当に、ロボットには夢がある。
鉄人も頑張れ。
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http://ameblo.jp/welldonehozumi/entry-11532931824.html" target="" title="" class="">=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)