THE ADAMSKEYライブに半沢呼ばれる
新宿マーブルにて行われたインディーズ音楽ライブイベントに呼ばれて
お手伝いさせていただきました
生の音楽ライブはどうしてこんなにも違うのだろう。毎度不思議。
アダムスキーのボーカルも
激しい気性を歌に乗せて暴れ馬を乗りこなすようなステージをする。
リハで知り合いがドラムを叩いているその躍動感を見た時に
感激して涙が出そうになった。
顔合わせで一発ギャグをやらせていただくと、ギャグをやらなきゃいけない空気になりスベるバンドマンが面白かった。
キサラの出番があったために途中までしか協力できませんでしたが、
いいものを見せてもらった。
とりわけ知り合いが二足の草鞋で頑張っているものを見せてもらうとその
普段との輝きのギャップに胸を打たれる。
前に僕もステージの上でのパッションに感激しました、という自分では気がつかない部分を指摘されたことがある。
お笑いも音楽も、
ライブはいいものだ。
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新宿そっくり館キサラ今月は残り
28日、3月は24日(月)です!
class="">ウェルダン公式HPもどうぞ
=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)