半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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映画ドラゴンボール神と神「やけにリアルで泣けた」



ふつうーーに超いい映画だった。

まず、
いきなりキレるベジータかっこよすぎる
「俺のブルマをーーーー!!!」

ブルマを殴られてキレるベジータ
それまでブルマに対して鬱陶しくしているような態度だっただけにその
ギャップ萌え。

「あやつ、悟空を超え追ったかもしれん・・・」

ウーロンにもピラフ大王にも見せ場があり、


愛があった。

そして驚いたのが悟空が
「こんな世界があったとはな・・・・
自分一人で来れなかった・・・・・それが悔しいんだ」

ご、悟空ってこんなやつだったのか!?
こいつ、負けず嫌いだな!

みんなの力がなくっちゃこれなかったことに悔しさを感じている。

この感情、超リアルだな。

そしてそのわりに
「悟空さ!」
と叫ぶチチの声に力を得る。

決して一人じゃない。だけど、
悟空にはプライドがある。

この力関係がやけにリアルで涙が出てきた。

ブルマに謝る破壊神ビルス

こんなハッピーな展開があるだろうか。
やっぱすげーなドラゴンボールは。

戦闘シーンも死ぬほどクオリティが高くて
熱かった。

いやー、なんか幸せな気持ちになった。
展開も設定もなかなか大胆で
これは必見な映画でした。

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花見とはなんだろう?肉眼が捉える花見
といつも思いながら花見の季節を迎える。
この写真

本当はキラキラ花弁を散らせながら光る。
所詮ピントがひとつしか合わない程度のカメラでは本当の美しさは
映らない。

人間の眼とはすごい。

これにさらに風や感情が加わる。

無数のピント、無数のフレームが折り重なりながら世界を成している。

大学生がたくさん花見をしているのを見ても
まー、どうだろう。

幸せそうだったNO1は駅前の一本だけあったまあまあ立派な桜の木の下で
二人でお話をしていた中年の男女。

これにはなんだか深みを感じた。
桜の木の下で二人が存在している意味のようなものが見えて幸せに見えた。



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新宿そっくり館キサラ出演情報やライブ情報など