秋葉原で胸キュンだ！ついにアキバで「胸キュン！ＧＯＭＩ拾い」レポ：代打！銀さん！！ #akiba

さあ、秋葉原から出発する胸キュン！ＧＯＭＩ拾い
(環境維新隊 東京ユネスコクラブと日本ユネスコ協会共催）

朝も早くから

秋葉原だ、ということで

当然わかりやすくコスプレ参加した。

シャアで出るか、最後の最後まで悩む・・・・

うーーーーん、

風呂場でウィッグをカットしてギリギリの時間で出発

今日は銀魂の銀さん。

「へ、部屋の中、切った銀髪でとっ散らかってますからっ！」

追い込まれたときに、必ず成長する機会が訪れる。

あの時も、あの時も、きっと、今日も・・・・。

みんなの銀さんだよーーーー！！！

・・・あれ？

意外と大人は知らなかったりする・・・・。

似合っているよ、と言われても・・・・。

一般参加者がやってきて

いつもの子供たちが来た・・・

「あーーーー！！！銀さんだ！！

銀さん！銀さん！」

お、おおお！さすが子供。

とんでもないはしゃぎぶりで本当に大喜びしてくれた。

前回のシャアの時と扱い違いすぎるだろ！

「そうだよ！みんなの銀さんだよ！」

開会式が始まり

銀さんで一発ネタをかますために必死に覚えた台本がある。

「あーー！せんせーーい！一言いいですか！！・・・

どーも、みんな大好き、少年ジャンプ連載の銀魂の銀さんです！

先月来てくれた、赤い彗星のおじさんは

子供たちが『あーーー！鼻毛出てる！！』

という言葉の暴力により！立ち直れないので欠席となりました！」

（これ本当だから！

てゆーか鼻毛出てないし、

鼻毛じゃなくて鼻にコオロギ飼ってるんだ僕は。

ワイルドだろ！それ鼻毛じゃなくてコオロギの触覚だから）

この下りは先月来てくれてひどい目にあったシャアをみていると

面白かったんだけれど、

銀魂をまったく知らなくてもわかるようにもっと丁寧にやるべきだった。

「このように言葉と言うのは時に人を傷つける刃になります！

だから丁寧に優しい言葉を使いましょう・・・

わかったか！！ガキどもーーー！！！！！！

おあとがよろしいようで！！」

という台本でしたｗ

本当はもっとバシバシ

胸キュンじゃなくて胸ぐらつかんで胸ギュン！！！してやろうか！！

という台詞だったのだけれど、

銀魂の認知のない空気でそこまでいくとマズイので没になりました。

「銀さん、

眼が生きているから駄目ですよ！眼を殺さないと」

・・・・環境維新隊 東京ユネスコクラブのメンバーがいいツッコミをしてくれる。

た、たしかに・・・顔をどう作ればいいんだ。

ということで

定春（さだはる）のぬいぐるみも子供に抱き付かれて幸せそうにしている中、

しゅっぱーーつ！！

秋葉原の中央通り、目の前のゴミを拾ってやろうじゃあーねぇか！

万屋、坂田銀時、推して参る！！

胸キュン！ＧＯＭＩ拾い！秋葉原レポ「新訳秋葉原編」～それでも銀魂ついてんのかあああ！～

に続く