シリーズ:人生攻略wiki「君の好きなものは」
休日、
近くの銭湯に行ってみた
ちょうど男湯が安い日で込み合っていたけれど、
とにかくでかい風呂に自由に浸かり、天気は悪いが空も見える
風呂上がりの牛乳、・・・
仲のよさそうな老夫婦に、大声でしゃべりあうおじさん、
どれも良い光景、
ああ、自分は風呂が好きなんだ、と改めて思う。
思索の延長上、
銭湯に浸かりながら、あまり暗い考えは浮かばないと思う
なんかどでかいアイデアができるのはよくお風呂である場合が多い。
この満足感は簡単に得られない。
「自分が本当になにが好きか」
はなかなかにわからない気がした。
なにをしても、いまいちな時ってあると思う。
銭湯と牛乳、はとにかく最強の幸福感があり、
月に1度は強制的にでも行くべきだと確信した。
ちなみに僕が行ったのが
お食事処もついていてソフトクリームも売っているし、仮眠場もある
余裕があれば、こちらも使っていただろう。
露天風呂エリアが結構でかいのが嬉しい。
と、いうことで
「銭湯と牛乳」はテッパンです(・ω・)ノ