半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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ローグワン スターウォーズストーリーをついにみた! #ローグワン #スターウォーズ

ローグワンをついにみた!

いや~スターウォーズ史上最高と呼び名の高い作品。

 

まずネタバレないように書くのが難しいけれど、、、ネタバレなしで。

 

音楽の中に、フォースを感じるテーマ「テテ~テ、テテテテテ~♪」とか、

ダークサイドを感じるテーマ「デンデンデ~デデデ~♪」(いや伝わらないわ(;'∀')とかがふわっと流れるのがたびたびあるのがスターウォーズシリーズですが

やっぱここは映画感の方がワクワクするのだろう、とみていておもう。

 

そして、スターウォーズに何を求めるか?が大事になるのと

スターウォーズって情報だけでなにかを作るのはハードルが高いんだとおもうけれど、

 

見事に今作は仕上がっている。

 

メイキングも付いていて「コピー」でもいけないし「関係ない作品」でもいけないバランスで悩んだ、と語られる。

 

そして知らなかったけれどドニー・イェンという中国で「イップマン」で超有名なカンフー俳優が出ているので驚いた。(エンドロールまで気が付かなかった(;'∀')

 

この辺り注目。

 

「史上最高」か?と言われたら、そうとも言えるし、そうでないとも言えるきがする。

まずスターウォーズの流れなしにはあり得ない作品なので史上最高、みたいな定義はできない。

けれど、

 

スターウォーズサーガに厚みを持たせた、という意味ですごーく意味深い。

いい時代に設定した。

 

のと、史上最高と僕が思ったシーンがあってそれが

 

ヤツの見せ場のシーン(これはぜひ見てほしい)

 

スターウォーズに何を求めるのか?の回答としては

 

「世界が熱狂する」「映画館を出たら誰かとしゃべりたくなる」「キャラクターが個性的で愛着が湧く」

「壮大な宇宙戦闘」「ストームトルーパー」

 

あたりではないか。

人生の意味や哲学、なんてのはそこから派生したものの中に宿るんだと思う。

 

もう一つ、特筆すべきことがあるんだけど、これはメイキングをみてビックリした!

それが・・・・あれですね。

 

ということで技術的に新しい平野を開拓、チャレンジした、ともいえる部分が

スターウォーズに恥じない、希望を継承しているといえる。

 

ふつーに、観れてよかった。

スターウォーズファンなら確実に観た方がいい一本。

 

もしくは、これでスターウォーズ見始めよう、っていう人がいたら、すごくその人幸せだね。

ジェダイの騎士があんだけ持ち上げられて登場するんだから。

 

レンタルでもメイキング映像がみれるので、

一気にどっぷり浸かれます。

 

ではネタバレ編で語る、というよりおしゃべりしたいですね(;'∀')

次回「ローグワン スターウォーズストーリーここが熱かった」に続く