頑張れスシロー!「ガイアの夜明け」 #tvtokyo
ガイアの夜明けで外食産業の戦いが描かれる時は結構熱い。
なんかいつもスシロー推しな気もするが
スシローのアワビを売るための奮闘。
「コリコリしてますね」
お客の反応に
うまいって言え!とモヤモヤする。
ロイホの高級路線もすごくわかるし食べたい。
牛丼も90年代には400円(並)だったというからなんだか感慨深い。
こないだ吉野家で食べた時には「この価格でこのうまさは幸せだ」と
染み染み思ったりした。
「儲からなきゃ意味がない」
では僕たち消費者は、
「満足しなくちゃ、幸せにならなくちゃ意味がない」
というのがとどのつまりではないだろうか。
=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)
iPhoneからの投稿