自由の代償 Kindle
Kindle fireという携帯端末を
知りあいの入院患者のために代理で購入した。
お急ぎ便を使うと深夜に買って14時半に着いた。
自分のじゃないのにテンションあがるーーー!!
でも、怖いのが結局クレジットカードがないとなんにもできないこと。
しかたなしに僕のカードで名義登録。
ネット系に疎いとこういうものはもはや永遠についていけないのではないか?
クレジットカードは持たないなー
とかそういう主義はもはや通用しない。
これ、グローバル化して英語くらいはならうといいよ、これはそういうもの、とテレビで尾木ママが言っていたように
みなできなければならんことなのだ。Facebookがどうとか、文句ばかり言っていると、マズイことになる。スマホも同じく。
これはもはや同調圧力とかそういうくだらない問題とは別のものだ。
同時に、クレジットカードはボタン一つで借金もできる。
クレジットカード地獄にも陥る。
自由とはそういうものだ。
ただ、僕はシステムとしてこれらを守らなければいけないと思う。
とりあえず、なめこと
将棋、エバーノートをいれといたよ。
=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)