AKB卒業の麻里子様はやっぱり泣けた。 #mariko #akb
ミュージックステーションの最後の公演。
まさかと思ったが
やっぱり涙が止まらなかった。
厳しい現実、いや残酷な、いや
「避けられない現実」
という卒業。
それをまったく感じさせないメロディーと歌詞。
大島優子の歌の心の入れ方。
「愛を見失った時はいつでも名前を読んで」という意
の部分での迫り方がマジだった。
そりゃあねー、泣けるよ。
きらきらした道が振り返ればある・・・。
誰もがそんな人生を送れたらなー、いいのに。
夢を見せるのがアイドルならば、それは夢なのか・・・。
「今夜こうして夢見たみたいに・・・生きていきたい!・・・」
これは尾崎豊のセリフだけれど、
みんなで夢を見て生きるべきだろう。
=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)