シリーズ「過去からの声」〜子供〜
記事が前後してしまっているが
これが「2」
うん十万を出してかった自己啓発プログラムを
引っ張り出してみている。
これを見て欲しい。
なんと目標設定やいろんなことを書き込む項目の中
自分の誕生日をなにを思ったか5月に間違えて書き込んでいる。
(本当は11・24)
字も汚い。
これはバカなのと、きちんと書き込むのが大事なのに
学校の授業のように意味がない、と自分で始めたのになめていたのだろう。
しかもこれ20歳くらいのころだから子供でもないというのに
昔の子供の頃のものを見ているようだ。
当たり前だが健康は大事だということが強調されていて
健康にたいしてなにができたかを毎日記入するようにできている。
よく、昔、ゲームやなんかの攻略シートを自分で作っていた。
だったら人生の攻略シートを作ることは楽しいことだろう。
たくさんの細かいことを記入し改善すること、
これほど意味のある行動もない。
シリーズとしてこの記事を書いていく。
今度こそ自分を変えられるだろうか。
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)