「全然冷え込んでない。そんな軽いもんじゃないよ。人生は」(小沢征爾)
日中関係についてかたる指揮者の小沢征爾さん。
この言葉がとても染み入った。
そーか、そうなのか人生は。
政府という重たいものがそんな言葉一つの感情的なもので
括られていることは真実からかけ離れている。
だが、現実はある。
どちらが真実なのだろう。
現実と真実。
どちらに寄り添うのが・・・
どちらが正しいのだろう?どちらが幸せなのだろう。
言葉の性質の限界がある。
その特性をよく理解し持ちいれば必ず世界はいいものになるだろう。
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)