胸キュンGOMI拾い!「猛暑のハロウィン?ドラキュラのおはようございます!」 #unesco
10月12日(土)
月に一度のハートフルボランティア活動
「胸キュンGOMI拾い!」が開催された。
ハロウィンがテーマで、仮装大歓迎という。
コスプレと仮装は厳密にいうと違うのだけれど
コスプレイヤーさんも参加してのゴミ拾い。
ドラキュラから「おはようございます!!」ってなんでやねん!
涼しくなるかと思われたが猛暑と呼べるくらい暑くてコスプレイヤーは大変な試練となる・・・
人数も多い。
僕がマイスターと呼ばれる審判だったので
手を繋いだ6人を誘導するのだけれど
渋谷から恵比寿まで街中をゴミを拾いながら移動するというなかなかの
大仕事、
参加してくれた女の子たちが通行人にきちんと挨拶をしてくれて
気持ちの良い活動だった。
(まー必ずしも挨拶ができなきゃいけないなんてことはないんだけれど、それはポジティブな強さだと思う)
運営もなかなか大変であり
小さなものから大きなものまで葛藤がたくさんある。
僕は企画会議も参加させていただいているのでその苦労と
意義を感じているし共有したいとも思っている。
「魂を売ったことがない」
という環境維新隊 東京ユネスコクラブの濱松理事長の言葉。
僕は活動の、何が正しくてなにを守ればいいのか、
なにが優しくてなにが楽しいのか、
いつも葛藤する。
求めるニーズと求める人、暮らし、気持ち、
学び、
一緒に考えていきたい。
アイドルや今回ジャニーズ事務所の方まで参加されての
今回のイベント。
優しいイベントとして発展して欲しい。
やばい、このレイヤーさんは一流だ(⌒-⌒; )「黒執事」より
ハリーポッター(僕)とドラキュラ
忍者スレイヤーも・・・
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)