安倍晋三さんの参拝で大変なことに
とにかく大騒ぎ。
この場合そんなに言葉がなくても説明がつく。
理由があっても相手を軽視することになる。
抗議は
内政干渉であって問題ない。ならば、
そーか、内政干渉だもんな。でも信用できないから取引やめよう
となった場合、内政干渉という言葉にいかに意味がないかすぐわかる。
さらにあれも内政干渉これも、と言っていたらゴリ押しが通用する布石を敷くことになる。
ただ不戦の誓いをどうしても立てたかった、という気持ちはとても大事だと思う。
ただ、戦争というのはこういうことも含めて悲しいから良くない、というのが正体だと思う。
アメリカがすぐに失望したところをみると、アメリカが求めていた日本像がみえる。
手はないわけではないと思う。
朝日新聞に書いてあった、公式に別で鎮魂社を建てるというものだ。難しい手順は必要だと思うが、あるいは、という感じがしなくもない。
ただやっぱり安倍さんも戦争はしたくないのだという。結局最終的な本心は不戦なのだ。そこを解する何かがつかめたら
良いと願うしかない。
告知「がんばろうぜ」
に続く
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http://ameblo.jp/welldonehozumi/entry-11532931824.html" target="" title="" class="">=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)