R1ぐらんぷり2014二回戦!「超激戦」 #R1
惜しくも僕は敗れてしまった。
4分のネタができて
それを二分にまで削り
さらに削りに削りすぎて本番急ぎすぎたのか、間やらなんやらほとんど使わなかった。
練習のしすぎでさらに早くなって
2分を切ったのではないだろうか・・・
なかなかのネタができたのですが、
有名人だらけの舞台裏。
全員の気迫がすごい。
この短い二分に、すべてをかけている。
僕自身も今のチャンスに、これまでのリベンジや芸歴などのすべてを賭けて挑んだ。
ねずっちさんや赤プルさん、
神宮寺しし丸さん、
カリスマ芸人待合室の人たちに出会った。
同じ事務所の
SMA(ソニーミュージックアーティスツ)の芸人たちもいる。
勝てる、今回こそ、勝つっ!
とみんなが思って挑んでいるだろう。
しかし、戦いは非情。
その夜、プレゼンライブでご一緒した
カンカンさんが合格!
ニコ生のコメントにもファンのメッセージが流れる。
僕も分単位で、いつ結果が出るか追っていたが、
結構みんな見てたんですね。
予選もまだまだある、二回戦でこの熱気だ、これがさらに凝縮されて決勝へと向かう。
すべてのR1芸人に幸あれ。
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http://ameblo.jp/welldonehozumi/entry-11532931824.html" target="" title="" class="">=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)