「明日、ママがいない」はいいことも訴えているといいたい。 #ntv
スポンサーが降りる話まで出てるのか?ビックリ。
過剰な演出に賛否はあるだろうけど、
実はテーマそのものは深いように見えた。
新しい里親と暮らしても、
かつてのトラウマで愛情を受け入れられない悲劇。
里親は悪くないのにすれ違う悲しい現実。
誰もみな愛されたい、愛したいのに、うまくいかない。
前にも書いたが、世間体を気にしすぎて本質を見失うとき
虐待やいじめ、ドラマのようなことへ繋がる。
抗議するのはひとつの権利だとは思うが、
それが圧力になってしまった時、
なにかが翻る気がする。
ものごとの本当の難しさ、敵は、どう説明したらわかってもらえるのだろう。
芦田愛菜ちゃんの演技が化け物級だからドラマおもしろいと思う。
「芦田愛菜がいない」
って週刊誌に絶対ダジャレ書かれるからなー。
がんばれ、芦田愛菜!
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http://ameblo.jp/welldonehozumi/entry-11532931824.html" target="" title="" class="">=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)