PS4まだ30分しかやれてないけど、いいものだぞおお!と思うところ #ps4
時間がなくてゲームをやれないのだけれど、いくつかレポするならばこうだ。
まず、連日のように入るPSのニュースや対応するサービスなどの期待が当事者として受け取れる嬉しさというものはある。これに関してはそこにいてみないとわからないものかもしれない。
で、ゲームこそできていないながらも毎日横たわるPS4がそばにいる、とやはり気になるのがフォルム。
黒光りしている部分がまるで高級車のボディのように光沢を放ち、埃がつく。
それを拭き取る、いやーいいなこのボディ。
テレビラックのしたなど
目に見えにくくなるところに置かない方がいいと思ったゲーム機などどこにあるだろう。
ちょっと寄りすぎた褒め方だが、普通にそう思えた。
続々と届くシェアボタンの写真などのシェアなど、とにかくわかっていながら触らないと開けないブラックボックスの可能性が爆発している。
たしかに無限の遊び方が一気に広がっている気がする。
ゲームの持ち出しや、スマホとの連携、コントローラーのスピーカーやタッチパネルなども
一つ一つは一つの機能でしかない、が
ニンテンドーDSがタッチパネルひとつで無限の遊びを切り拓いたように
この一つ一つは大きいのだと体感する。
おお、来ている。来ているぞ!
新しい体験が。
ということで時間はないけど
愛とPS4のある暮らしを満喫させていただいてます。
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「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)