PS4発売!そしてアキバで購入!「PS4を背負って街に出るぞ!」 #sony #ps4 #aki
自作PS4を背負ってアキバのヨドバシに行って来ました。
ニコニコ生放送を前日にしたところ視聴者が応援してくれたのでモチベーションもあがり
僕は一人じゃなかった、ような気がする。
始発4時半に乗って5時にアキバ到着
列に並び、失笑をかう
なんとPS4特製のカイロとマフラータオルを配っていて感激。
列に並び、失笑をかう
なんとPS4特製のカイロとマフラータオルを配っていて感激。
青いマフラータオルをみんなが巻いて
寒いから体を揺すっている光景は
「日本代表?・・・・」
寒いから体を揺すっている光景は
「日本代表?・・・・」
いや、日本代表なんだよ。彼らは!この国のエンタメの最前線を行こうとする
彼らはまさに日本代表なんです!いいんですっ!
彼らはまさに日本代表なんです!いいんですっ!
よくよくみてみるとブルーが、そうか、PS4のイメージカラーだとはっきりわかる。
いやーいろんなことがあった。
いやーいろんなことがあった。
ヨドバシのシャッターが上がり店内のPS4ブースが見えると
なんか泣けてきそうになった。
なんか泣けてきそうになった。
本当は前の列からハイタッチをしていきたい気持ちだったけど
そんな空気じゃなかった(やれよ!)
そんな空気じゃなかった(やれよ!)
予約のありなしで列が分かれてしまうのがなんだか寂しかったが
効率がよいのだろう。(予約済みはもう会計終わり)
効率がよいのだろう。(予約済みはもう会計終わり)
6年前を思い出す・・・という人が一緒に写真を撮ってくださり
盛り上がる。
盛り上がる。
さりげなーく、「パネルを見せて気づいてほしいアピール」
女性がさりげなく胸の谷間をアピールするときはこんな気持ちなのか、
これは見てあげないと、とても虚しい気持ちになる・・・。
これは見てあげないと、とても虚しい気持ちになる・・・。
30分前からお姉さんがブースに現れてインタビューを始める
「え、えとこの後はアイマスのライブがあります」
「え、えとこの後はアイマスのライブがあります」
という若者の答えにウケる列の人たち。
「タオルを振ってくださいねー」
おお、イベントらしく発売と同時にタオルを回すのか。
「タオルを振ってくださいねー」
おお、イベントらしく発売と同時にタオルを回すのか。
4分前になるとヨドバシのメインモニターに「4」の数字が表れ
映像が流れる・・・・・おお、いよいよ!
映像が流れる・・・・・おお、いよいよ!
いろんなゲームの映像が、す、ストライダー飛竜w
そしてついにOPEN。
そしてついにOPEN。
ああ、ついに時が来た。
箱が・・・小さくて持ちやすい!
箱が・・・小さくて持ちやすい!
終わった後、ブースではお姉さんがインタビューをしてくれて
ついに用意してきたセリフを言う機会が
ついに用意してきたセリフを言う機会が
「海外で先行発売された分、遊び返す!倍返し・・・いや4倍返しだ!!!」
「よ、四倍ですね!お願いします!!」
そう、みんな四倍返しで遊んで盛り上がって祭りを楽しもう。
ゲームをするだけじゃなく
エンタメを繋げて
最先端の技術と遊びを目の当たりにする、
ゲームをするだけじゃなく
エンタメを繋げて
最先端の技術と遊びを目の当たりにする、
世界を遊びで繋げるSONYの最新マシンPS4
ついに降臨!
ついに降臨!
その夜のキサラの出演でも最後
PS4を背負ってお客さんと写真撮っていただきました!
PS4を背負ってお客さんと写真撮っていただきました!
買ったものも買えなかったものも、
祭りに乗り遅れるな!
祭りに乗り遅れるな!
新宿そっくり館キサラ、今月残りは
28日です
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<a href="http://realanime1978.wix.com/welldone" target="_blank" title="" class="">ウェルダン公式HP</a>もどうぞ
28日です
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<a href="http://ameblo.jp/welldonehozumi/entry-11532931824.html" target="" title="" class="">=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=</a>
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)