メタルギアV待たせたな!がおもろいで〜「やはりメタルギアはすごすぎる」 #mgs
発売日に実況配信したいのもあって買ってしまった。
とりあえずムービーのセンスがカッコよすぎて燃える
超美麗なグラフィックは頭で考えるとなんともないが実際に目にするとその迫力が違う。
コントローラーも震えて場面によっては怖すぎる臨場感が出ていた。
(オペのシーンがあるんだけど)
あー、やばい。これは本編自体はかなり短い(逆に短いって知っておいてじっくりゆっくりやる方がいい)のだけれど、それでも買う価値が多いにあるように思える。
ゲームのほうも始めは久しぶりすぎて慣れなかったが、操作とレーダーの見方さえ覚えると自在に楽しめる。
演出も洗練されて
下手な体力ゲージなどもなく快適。
超一級のゲームとなっていた。
(初心者にはどうかとも思うが)
あと、大事なのはメタルギアのピースウォーカーをやっていないとかなりわからないことがあるらしいということ。
あらすじはわかるが・・・僕もPSPのはやっていないので全部揃った「メタルギアレガシー」をじきに買っておさらいするだろう。(1~4どれもめちゃめちゃ面白くて深いからね)
しかもピースウォーカーはシリーズ一番の呼び声まであるというからよけいにやらなければいけない。
ムービーシーンが映画よりも映画している。実施じゃない分
完璧な演出とカメラアングルなどができるからなのだろう。とにかく唸るようにカッコいいシーンがある。
近くで大きな爆発があった瞬間に耳がキーンって少しだけなっている感じの音の演出、など、とにかく
な、なんなんだ!これはゲーム?映画?いやそれ以上の何か!!?
そう、それこそ
メタルギアシリーズなのだ。
(なんかお約束感?)
「待たせたな!・・・」
シビれます、この台詞。
告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)
「愛や夢」を大切に思うこと。
日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。
無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)