アニメ「メカクシティアクターズ」さっぱりわからんが、最後の詩だけはわかった
いちおう最後までわからないながらも見た。
はっきり言ってさっぱりわからなかったが、
この散文詩のような展開、
一部分でもわかれば、それでよいのではないか、とも思う。
最終話ラストの台詞。
マリー
『もしあの日、
あなたに出会わなければ、
案外つまらない世界だったかもしれない。
平凡だったあの日を、
赤い目をこすったあの日を、
目もくらむような夏の日を、
私はきっと忘れない。』
この言葉だけでなんだかたくさんのことが伝わった気がする。
どこかの誰かにとって、そんな存在になれたらいい、と
そう思う。