秋葉原 見上げて歩ける アサハバラ #akiba

誰が言ったかアサハバラ

朝早く秋葉原に行くと

いろんな発見がある。

それをアサハバラという。

朝、７時に秋葉原集合と言う無謀な時間だが

がんばって終電で帰り、５時半に起き、

秋葉原到達。

「秋葉原の清掃活動」

トングとゴミ袋を持って有志が参加。

月に一度行い、はや３０回、という。

吸い殻のたくさん落ちている電気街口から周り

ＵＤＸ前、中央通り、

あ、こんなところに

ご飯どころが、

ＧＥＯが！

ガルガンティアの看板が、

秋葉原の街並みを見上げながら歩けるというのも

人の少ない朝早くだから・・・・

オープンを待つ列、

声優さんのイベントだという。

ゴミを集めて

清掃事務所の方にゴミをひきとっていただく。

トングを持参してトングを袋に入れて鞄にしまう

主催者の方の姿に感動すら覚える。

胸キュン！ＧＯＭＩ拾いの時も

衣服が汚れるかもしれないのに一生懸命

頑張る姿をみせた女性がいた。

こういう人の姿こそ、

大切なのだ、と思う。

ちょうど１０時前くらいになると

オープンしたばかりのお店と

オープン前のお店の列が

ちらほらと点在していて

やけに活気にあふれている。

ただ、人が多い昼間とは違い

オープンのワクワクに満ちた空気がある。

これが、アサハバラか。

特に中央通りのゲームセンター、セガの店員が総出で

手を振り盛り上げようとしている姿が印象的。

ラブライブにＷＡＫＥ ＵＰ，ＧＩＲＬＳ！。

人のいない街並みがやけにスタイリッシュに見えたり

大きなカメラで撮影している外国人（ドラマか映画の撮影だろうか）

あ、そういえば

道に落ちていた１８禁のフィギアの箱があり、

その造形の完成度の高さに、唸る・・・・

うーーーん、すごいなｗ。