2015-01-25 ご冥福を祈る ブログ 哀しいけど嘆いたりしない、ただただ、祈るだけ。湯川さんのために。ほんの少しだけでもいいだろう、祈るだけ。その行為、とその決断に至ったことに失望するが憎しみの連鎖だけはやめなくてはいけない。争いに続くなにものをも断ち切る。日本人だったから、とかあまり深く考えなくていいいだろう。僕たちは日本にいて、だから多くをこのことから感じる。当たり前のこと。手の届く範囲心の届く範囲でいい、悲しみ、祈り、弱さを知り、それでも生きている意味と意義を実践していけばいい。湯川遥菜さんのご冥福をお祈りいたします