Dr.倫太郎はおもろいで~、でも・・・・ #ntv
せーの、
ウェルダンおもんないで~
ということで書きたいことがたくさん溜まっている、ような溜まっていないような、
最近なにもプライベートでできていないので、
実は書くことないような気もするのだけれど、
書く時間がなかったりもする。
ちょっと映画に行ったときにいろいろ思うことがあったのだけど、
今日最終回を迎えるDr.倫太郎についてほとんど書いていなかったのを想い出した。
このドラマ、後半になり一気にシリアスになり
倫太郎のトラブルへの立ち向かう姿勢の覚悟がすごい。
さすが精神科医。
あからさまな嫌がらせにたいしても、ただ話を受け入れ許容する。
相手からすれば、それは、唖然とする。
結構すごいことが起きているのに、すごいこと、という演出はせずに
ドラマ自体が毅然としている。
世間を敵に回しても、彼の周りに味方がいる。
悪いのは、自分が悪いと思っている患者ではなく、
それを理解できない僕たちの方ではないのか。
どんな風に聞き、そして語るのだろう。
最終回のヒノリンは・・・