「命の重みの表現」機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第二話
いやー、泣ける
クーデリアのお嬢様が「私のせいで・・・・」
と謝ることに対して
「たかがあんた一人のためにあいつらが死んだなんて・・・」(三日月)
ときて
(思いたくない)って言うのかと思ったら、
「俺の仲間をバカにしないで」
という台詞に、三日月が抱える命の重みを感じて泣けてきた
仲間は思い思いに自分の守るべきものを守ろうとして戦った、
そんな薄っぺらい構図で生きていない人間というひとつの命を表現した台詞だと思った。
子供を戦いの相手にすることに対して
嫌悪感をあらわにするクランクという男
の男気の表現がすごく渋い
考え方がもう、重い。
すんごくいい。
エンディングテーマのガンダムバルバトスの上に乗っている仲間たち、
もう誰も失ってほしくない、と思うと
涙でる
と、いうように命の重みがバッチリと入ってきました(;'∀')
良すぎる、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
今度こそきちんと早めにガンプラ買おう
そしていろんなフィギアを乗っけようw( ̄▽ ̄)