自分の「推し松」がはっきりとわかった瞬間 #おそ松
深夜アニメ「おそ松さん」があまりに人気ですごいですが
なんでも特集を組んだ雑誌「アニメージュ」が36年ぶりの重版だったとか・・・(^◇^;)
で、こないだの#18「逆襲のイヤミ」という回で、
なぜか一番笑った気がするんですが、
レースというわかーりやすい展開
よくできた会話劇のコントのような回もあったけれど
人の欲望丸出しの潰し合いレースはもうバカでわかりやすかった
だって「だよん」と「デカパン」が語尾になにもつけずに会話するほどのマジオヤジ展開w
で、僕はその中で完全に意味不明な「十四松」が好きなことに気がついた
前から一人、なに考えているかわからないハイテンションな十四松、彼だけ
欲望渦巻くレースの中、目的がわからない・・・
違う歯車で動いているとしか言いようがない・・・
お話の間、ああ、いま十四松はどうしているのかなー、と気になっている自分に気がついた時、
これ、完全に推しているよね、と気がついた
「ハッスルハッスルー」
と無邪気にはしゃぐ十四松、好きすぎる・・・
(画像はオフィシャルサイトより)