僕が戦国BASARA真田幸村伝を買ったわけ
買ってしまった。
時間がないのに・・・。
と、いうのも真田幸村という人間がなんなのかさっぱりわからなくなってきたから。
真田太平記も終盤まで読んでいるんだけれど、
忍びの話が多く、
九度山で苦汁をなめて、いつまでも見せ場がなく、徳川にジリジリと疲弊させられる。
真田丸のドラマも大河で一番面白いとは思うけれども、
信繁は様々な生き様をみるが、
どうにも真田自体を捉えるのが難しい。
父と子の生き残りの執念なのか、もののふとしての意地なのか?
とにかく、身体に真田の想いを重ねるために、いろんな角度から
真田をみてみたい、のでという理由でPS4のゲームを買う・・・
もうすぐ映画「真田十勇士」も始まる。
せっかくなのでどっぷり考えてみたいから、その素材として。
でも、映画も1800円にポップコーンとドリンクで2300円、
さらにパンフレット買ったら3000円となる、
中古でゲームを買ったとしたら、そんなに変わらない。
とりあえずゲームは寝起きにするとすげーテンションがあがったり
自分にとって幸せ~と感じるのだな、と客観的に思うので
この心理を逆手にとろう。
だいたい、時間をオーバーしてハマってしまい結果、時間を浪費する、ことが多々ありますが、
虎穴に入らざれば虎子を得ず、ともいう。
・・・いや、てゆうかただゲームやるだけだよね(;'∀')
理由多くない?
と、いうことでとりあえずPS4の動作確認、と。