ドラマ「ファイナルファンタジー14光のお父さん」第二話おもろいな #光のお父さん
第二話は一話よりも
圧倒的に面白かった。
ただ、ゲームをプレゼンとしてやりはじめるというプロローグから
いよいよ、日常と絡み合っていく
やめそうな女子社員の原因を探る「クエスト受注」の効果音がなったり
「クエストコンプリート」の交換がなったり、
やったことのある人だけがわかるネタ(^▽^;)
吉田~を連呼しながら八つ当たりするのも吉田Pと呼ばれるプロデューサーへのネタ(^▽^;)
ああ、そういえば・・・僕もモンクになって格闘攻撃をバシバシ繰り出していた。
オンラインゲームのおもしろいところは
どこにもないイベント、台詞、が人と人との間で行われること、
ネットの中で人助けしてくれる人もいるし、
くだらないことをつぶやき続けるおしゃべりもいる。
リアル日常がそうなりづらいのは共有した世界を持たないからなのだろう(というよりフレームの一致が少ない)
優しくなりたい、幸せになりたい、人はある程度は同じであるというのに。
ところで、前に言っていた高齢者の光のお爺ちゃんがたくさんいるのではないか?という疑問調べると
韓国で問題になっている高齢者のネットハマりがあったらしく
将棋とかにハマり一日中やっているのだという。
普通に考えて、こんな日が来るのも時間の問題。
ゲームとリアル、なにがどうなれば、
人は幸せに近づけるのだろう(;'∀')