半沢直樹ものまね「ダメ沢直樹」は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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「堀井雄二が本当に伝えたいものとは?」 #DQ11 #ドラクエ11

 

と、いうことで新攻略法が散らかってきたので

まとめたいのですが(*´ω`)

 

ようするにドラクエとは?に始まり、堀井雄二さんがインタビューで再三いうのが「11」で心掛けたという、

「安心できるゲーム」「誰でもできるゲーム」

そして

「やったあとに少しだけ本人が変わってほしい」という願いを込めているという。

 

これ、たとえば

ゲームのやりすぎで寝不足になったり、

本来やるべきことを見失ったり、

することを望むわけがない。

 

オンラインの10を作るときに、ゲームで自分の時間が破綻してしまうゲームにはしないでほしい、と語る堀井さん。

 

ワクワクできる冒険があって、仲間がいて、その人の人生が少しでもポジティブに向かうことを望んでいるのだと思う。

 

これを実人生に大人が当てはめるなら

趣味の幅を広げ、若者と共通の引き出しを持ち、

ワクワクできる宝物が一つ増えることを指す

 

ゲームの時間を捻出するためにも披露しないよう、ダレないよう、工夫すべきだし、

攻略法も場合によってはガンガンいこうぜ、だと僕は思う。

 

とりわけ大人がやる場合、どれだけ受動的じゃなく、意志を持ってやっているかが大事だと思う。

堀井さんも

ゲームは面白いな、と感じ始めて能動的になったとき、本当におもしろくなる、という。(これは仕事も同じですね)

 

 

長い人生、時々好きなゲームに没頭するくらいいいじゃないか、

というのは綺麗ごとで、なかなかゲームは時間を必要とするので、それに対処する方法論はかなり重要だと思う。

 

次回ポケットの中のぼうけん

「ドラクエ11はヌルゲーか?」に続く