「ローグワン スターウォーズストーリーここが熱かった」連載:たかが映画されど映画
と、いうことでネタバレあり編(ネタバレなし編はだいぶ前ですが(*´ω`)
たかが映画されど映画のコーナー
今回、
これはもはやただのおしゃべりです(^▽^;)
(描いてみました(*'▽')
以下ネタバレあり
いや~すごかった
ダースベイダーのラスト付近の
登場と活躍
いままでのシリーズであそこだけは史上最高ではないか。
今の動きなに?(^▽^;)
ってなるシーンや新シリーズの凄まじいチャンバラはあるけれど、
ローグワンのあのシーンはカット割りからポージングまで全部かっこよかった。
暗闇から赤いライトセーバーを点灯させてダースベイダーが浮かび上がる。
逃げる兵士をバッタバッタと斬ってはフォースで投げ、
カッコいい悪党っぷりを発揮。
逃げられた後に「ブオン」とセーバーを消灯するところのタイミングもカッコよすぎる。
あれは痺れた。
あそこのセンスは最高。
ローグワンという言葉の出所も渋い
名もなき即席コードネームがローグワン、、、。
そして、まさかのレイア姫・・・あれ、キャリー・フィッシャーさん
2016年に亡くなったキャリーさんを知っていると、あのシーンはなに!?となるうえに
メイキングでCGで合成しているとなると、凄まじい技術に脱帽である。
ただデス・スターのターキン提督まで合成だったとは(^▽^;)あ、そうなのね。
リアルな映画史、のフレームから見ると感慨深く、
戦艦スターデストロイヤーが大暴れ(;'∀')
するなどファンであればあるほどおもしろい
伝説を蘇らせる技術・・・
作り出す技術・・・・
なんでもできる希望がある・・・・
スターウォーズってまさに「希望」なのかも。