「俺のプリン」(ファミマ)から学んだこと
暴力的な容量だけが売りの
ファミマの「俺の」デザートシリーズ
とりわけプリンはカラメルがないので
味気ない。
途中で、これ甘い茶碗蒸しや!と虚しくなる。
意気揚々と「何回に分けて食べよかなー」と思ったけれど、
次の日に食べるのが億劫に・・・・
と!思ったら、次の日、
味のハードルがグッと下がってるのか、あれ、なんか癖になる(;^ω^)
二周して美味い。
期待しない、というのもある意味テクニックだ。
期待して裏切られて、ハードル下がるとまた美味い。
これを「俺のプリンの法則」と名付けよう(;´∀`)
てかカラメルつけろよ(*‘∀‘)(「しっかりカラメル風味」と書いてある(;^ω^)