ZOZOタウンの前澤社長、「ガイアの夜明け」にてかっちょいい。
社員の悪口を言うなんて最悪ですよね。
と語り
若いころに電車の中で見た仕事に出かける大人たちのつまらなそうな顔が
心に突き刺さった、という。
あの人は舞台の上に立った時もその振る舞いの
不完全さがあり気取っていない。
気取らない、ということは夢を語らない、理想を持たない、ということではないようだ。
自家用ジェットの中で
議決したり、眠ったり、多忙な日々を送る。
最近、裏番組を録画できるようになり
久々にガイアの夜明けを録り溜めて
一気見したけれど、前澤社長はおもしろかった。
おもしろけりゃいい、わけではないけれど
これからの時代、無数のニーズに合うような会社、社会、サービスが勝ち残る、という。
旧弊の価値観を超えていこうとする前澤さんから、確かに目が離せない( ゚Д゚)