あなたは雪になに想う?
雪。
子供のように喜ぶ心、と
仕事に差し支えがある場合の対処と両方を、
踏んでいたい。
雪がふったら絶対
近所の銭湯の露天風呂いってやろう、とおもっていたので
行った。
雪の盛大な演出は、「タダ」だ。
風情がある。
これぞ大人の楽しみ方。子供にはそうそうできない。
風呂上がりに僕はいつも
アイスやコーヒーを頼んで執筆するのが今の完全なルーティンだけれど、
でかい缶ビールを飲む人はどんな気分なのだろう?
「FF6」のオープニングの音楽が頭の中で流れて、ああ、あれはよかったな、と想うのと、かといって今の人間が今やって面白いか?は別物であり、想い出とはいかにして掴めば良いのか、、、。
雪、
雪国の人からしたら、当たり前であり、
毎日雪かきする苦労や手が痛くなる記憶ばかりだろう。
雪の滅多に降らないこちらだからこそ、娯楽のような非日常、と捉えられる。
とりあえずFF6のBGM動画でもみよ( ̄ー ̄)